むぎ
みなさんそうだと思うのですが、つまりお金が好きなんですね。笑
せっかくいただく給料を無駄に使いたくない!という思いから、常に『無駄はないか?』チェックしたくなります。
以前、家計にかなりの無駄があったので、固定費の見直しと削減をしたことで1馬力の夫だけの給料からできる貯金額も増えました。
【保存版】1馬力でも100万円貯金ができた!節約のためにできる10のこと
ですが、まだ固定費の削減はできるんじゃないかと考えていて。これからできそうな節約について考えてみたいと思います。
固定費削減を考える
とりあえず今の家計の予算から1つ1つ考えてみます。
固定費 | |
住宅ローン | 54500円 |
先取り貯金 | 30000円 |
固定資産税積立 | 10000円 |
車積立 | 10000円 |
年払い保険積立 | 18242円 |
夫お小遣い | 20000円 |
妻お小遣い | 5000円 |
この中で見直しができそうなのが
- 住宅ローン
- 車の保険(車積立)
- 妻お小遣い
の3点。
住宅ローン
住宅ローンに関しては、夫がその後健康診断に引っかかったので、他の借り換えで団信に入れない可能性があることを考えると住宅ローンの見直しはしないままでいようと考えています。
健康体ならもっと安い住宅ローンに借り換えたいところなんですけどね。
車の保険(車積立)
車の保険に関しては毎年必ず、一括見積もりをとっています。保険料が毎年違うので、満期になる前に一括見積もりをとることをおすすめします。
実際、今年も無料の自動車保険一括見積もりサービスで一括見積もりを取ってみたら、車両保険付きならアクサダイレクト、車両保険なしならSBI損保が安くなりました。
去年新車を購入したばかりなので車両保険に入っておきたいためアクサダイレクトにしようかと思っています。
車の保険についてはまた詳しく別の記事に書きますね。
妻お小遣い
私のお小遣いなのですが、友達とのお出掛け等でお小遣いを使うくらい。(夫には内緒ですがたまに家計からちょっと出してしまうことも。笑)
PayPayやLine pay等のお得を利用していることで減ってもポイントがキャッシュバックされたりしてうまく使いこなせているんじゃないかと思っています( *´艸`*)
というわけで本当は私のお小遣いは3,000円くらいでもいいのかなと思いますが、それは子供の習い事等はじめることになった時に減額しようかと。私のモチベーションも上げておかないと。笑
最近は美容院代を全額リクルートのポイントで支払えていることも大きい。
クレジットカードはリクルートカードと楽天カードの2枚がおすすめです。
変動費も賢く削減
続いて変動費もチェックしてみます。
変動費 | |
電気代 | 6250円 |
ガス代 | 6250円 |
水道代 | 4000円(2ヶ月で8000円) |
夫通信費 | 4500円 |
妻通信費 | 3258円 |
食費 | 30000円 |
日用品 | 5000円 |
こども費 | 5000円 |
外食&レジャー費 | 10000円 |
ガソリン代 | 10000円 |
医療費 | 5000円 |
幼稚園積立 | 10000円 |
ふるさと納税用 | 1000円 |
予備費 | 5000円 |
この中で見直しできそうなのが
- 電気代
- ガス代
の2点。
電気代
電力自由化・ガス自由化がはじまっても特に行動に移さなかったむぎ家。そんなむぎ家より先になんと実家の父が電力自由化で東京電力からENEOSでんきに、さらには弟がアパートでの新婚生活で東京電力から楽天でんきに変えていました。
むぎ
そんな気持ちになりました。笑
そこで私も行動に移そうと思います。
電力自由化・ガス自由化と言っても最近は多くの選択肢があるので1つだけじゃなくいろんな会社を比較してみたいと考えていて。
【電気チョイス】ならWEBから指定の条件で申し込みで最大30,000円現金キャッシュバックというキャンペーンもあり、
- 東京電力
- myでんき
- ひまわりでんき
- Looopでんき
- ENEOSでんき
- ミツウロコでんき
- 坊っちゃんでんき
- ハルエネでんき
の8社と比較できるので絶対利用してみようと思います。
先程の比較サイトでは、弟が変えた楽天でんきの見積もりが取れないので、それは別に見積もりを取ってみよう。
むぎ
ガス代
ガス自由化に関しても検討中。
里帰りしている実家のプロパンガスが高いのでまずは私がいる間に【エネピ】でプロパンガスの料金の比較をして試しにどのくらい変わるのか見てみようと思っています。
節約まとめ
私がネットを通して節約できそうなのが
- 毎年1回の車の保険の一括見積もりをとること
- 電力自由化の検討
- ガス自由化の検討
の3つであることが分かりました。
なのでまずは見積もりを取ることからはじめてみようと思います。
またそれぞれ別記事で書いていきますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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