我が家は毎年、車の保険の見直しをしています。
以前の見直しでは7,000円安くなりました。

今年も車の保険の更新が近づいてきたので、無料の自動車保険一括見積もりサービスで見直しをしてみました。
むぎ
見積もりをするために準備しよう
- 車検証
- 保険証券
- 現在のメーター値のメモ
を手元に用意してから見積もりをはじめましょう。
むぎ家は年末に軽自動車の新車を購入したので、
今回は車両保険に入ろうか迷うところ。
自動車保険の一括見積もりの流れ
『無料一括見積もりへ』をポチ。
まずは車の情報から入力していきます。
車の情報
個人情報
電話はかかってこないけど、
メールがたくさん届くようになるので
捨てアド(メルマガ専用のメールを作る)を利用することをオススメします。
保険の内容
以前載せたこちらの保険の内容にプラスして車両保険を付けた状態で見積もりをとってみました。
これで完了。すぐにメールで数社の見積もりが送られてきました。
見積もりを比較してみる
送られてきた見積もりを比べてみたところ、我が家の条件ではSBI損保とアクサダイレクトが良かったので2社に絞りました。
-
車両保険なしだと17,830円で一番安い。
車両保険あり
初回の車両免責金額が10万円
車両保険金額が150万円
の場合で27,610円。
初回の車両免責金額を0~10万にすると31,830円。
さらに車両保険金額を175万円にすると32,620円。
-
車両保険なしだと17,900円。SBI損保より70円高いけどそこまで変わらない。
車両保険あり
初回の車両免責金額が10万円
車両保険金額が175万円
の場合で24,500円。
初回の車両免責金額を0~10万にすると28,300円。
※あくまでむぎ家の条件の場合です。
夫と相談した結果、今回はやはり新車ということもあり車両保険に入ることにしました。‥となると、アクサダイレクトの方が車両保険が安い。
最終的に選んだのはアクサダイレクト自動車保険
せっかく車両保険に入るなら車両免責金額に10万円もだしたくないね、という話し合いになったので初回の車両免責金額を0~10万円にしました。
ということでこの1年の支払いは
28,300円となりました。
むぎ
見積もりは無料なので、他社がいくらなのか金額を参考にするだけでもやってみるのもいいと思います。
ちなみに私が毎年利用しているのは
こちらの見積もりサービスです。
↓
むぎ
契約開始予定日が91日以上先となる場合は、見積もり請求サービスを利用できないので、保険の満期まで3か月を切ってから利用してみて下さい。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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